高齢者虐待と介護について

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介護施設の重要性

介護施設の重要性について説明しています。

介護施設の重要性

最近、少子高齢化の進展に伴い、特別養護老人ホームやグループホームがいたるところに建設されています。


そして、大概の施設では開設してまもなく、満床になるといわれています。


ある特別養護老人ホームでは、施設をオープンさせる1年前に、開設の告知を官報などに載せたところ、予約の電話が殺到し、建物の建設が終わる以前に、予定していた80床すべてが利用者で埋まり、20~30件のキャンセル待ちまで、発生したそうです。


そのように、老人ホームへ家族を入所させたい世帯は、年々増加しています。
介護施設は、認知症のお年寄りなどを抱える世帯にとって、「駆け込み寺」のような存在です。
なぜなら、お年よりが認知症を患った場合、自宅の近所を徘徊して行方不明になってしまう。
排泄物をたんすの中にしまい、たんすを(ひどいケースでは家全体)汚してしまう。
など、介護する家族にとって、精神的にも肉体的にもかなりの負担になります。


そこで、介護に疲れた家族を救うため、介護施設の存在がクローズアップされてくるわけです。


介護施設には、お年寄りのお世話をするケアワーカー(ヘルパー)や、お薬や体調の管理を担当する看護師。病気の診断をしてくれる嘱託医(老人保健施設では医師が常駐しています)など、お年寄りを介護する万全の環境が整っています。

したがって、家庭の中で、家族が無理をして介護するより、認知症などを患ったお年寄りは、思い切って施設に預けたほうが、良い選択かもしれません。

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